幼児教室を選ぶポイント

幼児教室を選ぶポイント

幼児教育の重要性に注目が集まっていますが、それに比例して幼児教室の質もどんどん高くなっています。その一方で質が低いままの幼児教室があることも事実。ここでは幼児教室を選ぶ際に重要なポイントをまとめています。

年齢別・月ごとのカリキュラムがあるか

年齢別・月ごとのカリキュラムがあるか

日々成長する子どもには、その時期その時期に適した接し方や学びがあります。
質の高い幼児教室ではそういった年齢や月ごとにカリキュラム(指導計画)が充実しています。

たとえば、成長が著しい1~2歳児においては、4月~9月と10月~3月で授業のテーマを変えることで子どもの興味を惹きつつ幅広い学習ができます。

またカリキュラムが体系化されているかも重要。体系化されていると、別の先生や系列の教室でも教育の質に差が無く、たとえ転校しても安定して質の高い教育を受けられます。
もちろん先生や幼児教室自体との相性もあります。そういった点は体験教室や説明会に参加して安心して任せられるかを確認しましょう。

先生の質は?

幼児教室の中には、

先生は全員小学校や幼稚園・保育園などの資格があります!

と謳うところもあります。
ただし、資格があれば安心!と決め付けるのはまだはやいです。
この「~などの資格」には、通信教育など簡単に取得できる資格が含まれている可能性があるからです。

また、あなたが通ってきた学校にも、「なんでこんな人が先生できてるの?」と思う人はいたはずです。
逆にあなたの友達にも子どもをあやすのが天才的に上手な子もいたのではないでしょうか?

つまり、資格の有無は先生の質には直結しないのです。

先生の質は、実際にあって話してみないとわかりません。先生の質をはかるには、説明会や体験授業に参加してみて、疑問や不安を相談してみるのが一番でしょう。
そういった相談に具体的に適切なアドバイスをくれるような方なら、安心して任せられるでしょう。

幼児教室をいくつも回るのは手間がかかりますが、満足のいく教室を見つけるためには結局それが一番速いんだと思います。

価格も重要なポイント

子どものためにはお金は惜しまない、という親は多いと思います。しかし、経済的に負担が大きくなりすぎて、余裕を持って接することができなくなったらそれは本末転倒です。
そのため、幼児教室がいくらかかるのか、家計的にいくらまで幼児教室に割けるのか、を知っておくことも非常に重要です。

たいていの幼児教室では教材費がかかります。たいてい年間で4万円前後かかることが多いようですが、明示していない教室も多くあります。
月謝だけで判断せず、入会金や全ての費用を考慮したうえで通わせ続けられるかを判断しましょう。

なにより子どもが楽しめることが最も重要

なにより子どもが楽しめることが最も重要

どんなに優れている幼児教室でも、子どもが楽しんで通えなければ意味がありません。こればかりは理屈ではなく相性なので、いくつかの幼児教室の体験に参加してみるようにしましょう。
基本的に体験授業やレッスンは無料で育児相談もできるので、ちょっとのぞいてみる、感覚で気軽に足を運んでみて下さいね。